こんにちは、なかのひとです。
本日もご覧いただきありがとうございます。
今日は20代の皆様へ向けた記事を書かせていただきたいと思います。
20代の就職・転職は手厚い
20代の転職市場は、たとえ未経験でも企業にとっては重要な人材であり、就職・転職を支援してくれるエージェントやサイトが多く存在します。
人気であるIT業界
そんな中でも常に人気を保っている業界があります。それはIT。
スマートフォンが日常的にあふれ、その利便性を享受していることから、若者に多くの支持を得ています。
ハードルは高め
そしてその業界へ多くの方が足を踏み入れようとしますが、もちろん専門職の世界。
そんなに甘くはなく、なんの準備もなく就職することは至難といえるでしょう。
無料でITエンジニアになれるエージェントがあります
そんなITエンジニアへの入口を支援してくれる企業があります。
それはグルーヴギアという会社です。
この会社の支援システムが「Geek Job」
なんと無料でプログラマーやインフラエンジニアのプログラムを用意しています。
↑これです
約一か月のプログラム
この会社で紹介してくれる無料プログラムは最短で1ヶ月。
ただ、現実的には自習を重ねて数か月学ばれている方も多くおられます。
・プログラマーであれば、JavaやMySQL
・インフラエンジニアであれば、Linux・Cisco・VMwareやAWS
などを学べます。
出身は文系・これまでの仕事歴もITは関係なし
申し込まれる方の特徴は大学を文系で卒業されるか、理系を中退しているなどの方で、職歴もITと一切関係のない、飲食業、ホテル業、営業、フリーターなどから申し込んでいるケースが多く、安心して挑戦できるというメリットがあります。
質の高い講師陣と意欲の高い仲間
私はこの「Geek Job」の修了生を実際に面談することがあります。
自宅でも自主学習されている方がほとんどで非常に意欲が高く好印象な人物が特徴的です。
おそらく、決意をしっかり持って挑戦しているのでしょう。
講師陣が技術部分だけではなく、メンタル面もサポートしているのが見て取れます。
95%以上の就職率は過大広告ではないでしょう。
女性の参加者も多い
また女性の参加者も多く、性別関係なくチャレンジできるところはメリットです。
就職への決意はしっかりと
ただし、多少の勉強をしたからといっていきなり現場で活躍できるほど、甘くはありません。採用してくれる会社も選べるほどはありません。ITベンダーやSIerなどは難しいでしょうし、現実としては小規模なSES企業が多いことが想像されます。
そのため少ないチャンスをしっかりとモノにするための決意は必要でしょう。インフラエンジニアであれば、夜勤などもあるかもしれません。
それでも乗り越えれる力があるのであれば、チャレンジする価値は十分にあると思います。
まずは無料体験に行ってみては
とはいえ、自分に適性があるかどうかの判断も難しいのは確か。
「Geek Job」では無料体験も実施しており、本当に自らがITへ進めるかどうかのヒントももらえます。
もちろん、「Geek Job」も商売ですから研修プログラムを受けられるかどうかは別問題ですが、20代だからこそのチャンスです。飛び込んでみてはいかがでしょうか。
興味のある方はGeekJobページご覧ください。
本日もありがとうございました。